【会場の環境】CBTSのテストセンターってどんな場所???特徴や設備、良い会場の選び方を徹底解説
「今度CBTSのテストセンターで受験するけれど、どんな環境なの?」
「周りのキーボードの音がうるさくて集中できなかったらどうしよう……」
初めてテストセンターに行くときは、会場の雰囲気や設備が分からず不安になりますよね。
実は、CBTSの会場は試験専用の施設だけではなく、地域の身近な場所が会場になっていることもあります。
この記事では、CBTSテストセンターのリアルな設備や環境、音への対策、そして「優良会場」を見極めるコツまでをわかりやすく解説します。
1. 専用会場のほか、パソコン教室などが活用されるケースもある
CBTSのテストセンターには試験専用の特設会場もありますが、一部ではパソコン教室や職業訓練校として運営されている施設が会場として認定されているケースもあります。
そのため、試験室の「座席の並び方(レイアウト)」も会場によって異なります。
- コの字型タイプ: 壁に向かって「コの字型」に机が並んでいる配置です。目の前が壁になるため、周囲の視線が気になりにくく集中しやすい特徴があります。
- スクール型タイプ: 学校の教室のように、前方を向いてPCが並んでいる配置です。
どのタイプであっても、基本的には隣の席との間にパーテーション(仕切り)が設置されて独立した個別ブースになっています。ただ、地方の小規模な会場などでは、都会の専用会場に比べて設備や周辺環境が少し異なる場合があることも頭に入れておきましょう。
2. 気になる「音」の対策は?耳栓やイヤーマフのルール
テストセンターで多くの受験生が心配するのが、周りの人のタイピング音やマウスのクリック音です。
結論から言うと、試験室では他の人の操作音がどうしてもある程度聞こえます。
これに対し、原則として自分の耳栓やイヤーマフを持ち込むことはできません(特例を除く)。
防音対策をしたい場合は、以下の会場側のサポートを利用しましょう。
- 使い捨て耳栓の配布: 受付や試験監督官に要望を出せば、使い捨ての耳栓をその場でもらうことができます。
- イヤーマフの常設: 会場によっては、あらかじめ席に防音用のイヤーマフが用意されているところもあります。
音に敏感な方は、試験が始まる前に遠慮なくスタッフへ声をかけましょう。
※席には会場側が用意した「メモ用紙(またはボード)」と「ボールペン」があり、パソコン画面の右上で残り時間が確認できるため、集中して受験できます。
3. 車や自転車での来場はNG?駐車場・駐輪場の注意点
「車や自転車で会場に向かいたい」と考える方も多いですが、CBTS側は「駐車場や駐輪場は必須条件にしていないため、基本的には公共交通機関を利用してください」とアナウンスしています。
会場に受験者用の駐車場・駐輪場がないケースや、あっても台数が非常に少ないケースがほとんどです。敷地内やビル周辺への無断駐車・駐輪は近隣の迷惑やトラブルの原因になります。当日の遅刻は一発で受験不可になるため、電車やバスなどの公共交通機関を使って向かうのが鉄則です。
4. 必見!「優良会場」を選ぶコツ!
「できるだけ綺麗で環境の良い会場で受けたい!」という方におすすめの選び方があります。
CBTSでは、毎年「CBTSテストセンターアワード」という表彰を行っています。これは全国の会場の中から、接客態度や施設環境、適切な試験運営などの厳しい基準をクリアした優秀な会場を表彰する制度です。
基本的にはどこの会場も一定の品質が保たれていますが、このアワードを受賞している会場は特に運営品質が高く、トラブルのリスクが低い信頼できる会場です。会場一覧から予約する際は、受賞歴のある会場を選んでみるのも得策ですよ。
まとめ:会場の特徴を知ってリラックスして挑もう!
CBTSのテストセンターは、配置タイプによる違いや多少の個性はありますが、耳栓の無料配布など受験生への配慮もしっかり整っています。
公共交通機関を使って早めに到着し、万全の環境で試験に臨んでくださいね!
「当日の持ち物や本人確認書類のルールがまだ不安……」という方は、こちらの記事『【最新】CBTSの本人確認書類ルールを徹底解説!健康保険証は使えない?1点・2点対象リスト(※別記事へのリンク)』を必ず出発前にチェックしておきましょう。


